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Chottopon ファーストビュー
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テロップ、VTR、BGM、アニメーション。番組を彩る素材出しを簡単、ワンクリックで!

動画、静止画、音楽をワンクリックで出力することが出来る素材出し/ポン出しツールです。

デジタルサイネージや、インターネット放送を想定し、必要な機能を凝縮することで従来のポン出し機器では考えられない低価格を実現しました。Windowsで再生可能なほとんどのファイル形式に対応し、シンプルなインターフェイスで、直感的に扱うことが可能です。

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簡単セッティング!簡単操作!

接続はHDMIケーブル1本。

単純に映像素材を送出する他、スイッチャーのキーヤーと組み合わせて使用すれば、テロップ送出機としても使用することができます。

そのため、ライブ配信や収録の番組演出を1台で行うことができます。

Windowsベースなので、ATEM Software Control等をセットアップしておき、スイッチャー設定や配信プラットフォームの状態確認用に兼用することも可能です。

Chottopon 接続図

VTRやBGMなどの音のある素材を扱う時は、HDMIからのエンベデッドが基本となりますが、USBオーディオインターフェース等を使用すればアナログやデジタルで別途オーディオミキサーへの送り出しも可能です。

操作も非常に簡単で、ソフトを立ち上げたら準備した素材をドラッグ&ドロップでパレットに入れ、サムネイルをクリックして再生するだけ。

動画を再生している時は残り時間も表示されます。素材は5つのタブにわけて登録することができ、扱うファイルが多い時にも目的の画像を見つけやすくなっています。

PICK UP

ファイル自動再生機能も追加で更に便利に。
デジタルサイネージにもおすすめ!

タブ内に登録したファイルを順番に自動再生するスケジュール機能(「ポンスケ」)に対応。動画や音楽だけでなく、

静止画も秒数を指定して再生することができます。ライブ配信だけでなく、予め作成した番組を流す場合や、映像

演出、デジタルサイネージにも便利にお使いいただけます。

Chottopon 自動再生機能
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レイヤーモードで複数のファイル出しもOK!

ちょっとPON!は複数起動することができ、「レイヤーモード」を使うことで何層にもファイルを重ねることができます。1つのちょっとPON!ではウォーターマークを出しっぱなしにしておき、もう1つのちょっとPON!ではテロップを切り替えていく、といった使い方が可能です。オブジェクトの組み合わせが幾通りもあるようなテロップを出す必要がある場合にも、レイヤーを分けて素材を作っておけば、ファイルの数を減らすことができます。

Chottopon レイヤーモード
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用途に合わせて選べる2つのモデル

PCタイプは片手で持ててしまうほど小さいけれど、最新のIntel第12世代プロセッサAlder Lake-N100を搭載し、メモリやドライブ領域の拡張などのカスタマイズにも対応。VESAマウントに対応したモニターならモニター背面に設置することも可能です。

ノートPCタイプは、i5プロセッサを搭載したパワーモデル。モニターを別途用意する必要がないので、持ち運びにも最適。動画をメインで扱いたい場合や毎回違う現場での使用にお勧めです。

Chottopon 2つのモデル

お客様の用途に合わせてカスタマイズやオリジナル制作が可能です。
お気軽にお問い合わせください。